希望がありました。
彼のスピーチ、
そして母とのハグ、
依存症からの回復をまなあたりにしました。
うらやましかったけど、
涙で視界がかすれてきたのは、
目の前に希望があったからです。
回復の道は人それぞれだと、
自分に言い聞かせてはきても、
時に先が見えなくなることがあります。
それでも、
回復している人の姿を見れば、
”大丈夫”と思えるようになるのです。
たくさんの元気と希望をもらえるから・・・。
仲間の息子さんとも写真をパチリ。
彼の回復へのスピーチに感銘を受けて、
やや興奮気味の私でしたが、
笑顔で並んでくれてうれしかった~~~。
いつも私を誘ってくれる仲間に、
感謝です。
*sheep*
by familiesofaddicts | 2019-09-18 16:08 | Comments(0)