世界平和
2020年 01月 30日
パートナーと話していると、へ~!と思う事がある。
〇よくそんな事を覚えているな?
〇それ違うだろ!
〇だから、結論は何?
例えば、家族会や自助グループに行ったとき、「○○さんからこんなこと言われたけど、今そうだね。」
僕は、ぜんぜん??覚えていない??
大河ドラマが好きな僕たちは、ある番組を見ている時に、「あの人は、この後に○○に会うんだよね。」と言うと、「うん!」と気のない返事。これは絶対に覚えていない!と直感で解る。
などと時々ある風景だ。
大雑把に言うと、パートナーは自分が体験したことはよく覚えているが、自分の体験でない事や機械系などで僕が教えたことは忘れている。(自分が体験しているのに?)
それと、「あの年賀状どうなった?」とパートナーから、「それ違うだろ、今喪中だから寒中見舞いだろ!」と僕は、若干分かりつつも返事する。
するとパートナーから「そんなのどうでも良いでしょう!」またそれに反応して、「喪中に、年賀状送ってどうするねん!ぜんぜん違うわ!」一触即発の状態になる。
まだある、仕事から帰ってきたパートナーは、仕事での出来事の話を始めだした。
「~こうで、あ~して、~こうだから、~こうなの」・・・だからなに?何を言いたいの?
少しイライラ気味で返事すると。
「私の気持ちを聞いて欲しいの!」とパートナー!
「あ~、めんどくさい!」と思う。(本人には言えないけど)
これって、僕のところだけ?大体こんなもの?
「寒中見舞い」の件は間違っていないが、優しくない。
お互いの主張・それぞれの正義がぶつかれば争いが起きる、それが戦争じゃないかな。
そこに優しさがあれば争いは起きないと思う。
自分がしんどかったら人には優しくなれない。
世界平和のまず一歩のため
さあ!ミーテイングに行こう!
GENGEN