娘との再会 ①
2020年 10月 18日
なんとなくブログが書けなくなって気がつけば3ヶ月も経っていました。
コロナ禍のせいなのか何なのか分かりませんがヒタヒタと閉塞感を抱いていました。
このご時世にありがたいことに仕事は忙しさを増し、その忙しさで閉塞感をごまかしながら日々をやり過ごしていました。
突然にその日はやってきました。
ポストを開けると一通の封筒
私と母の名前の書かれた見覚えのある文字
差出人は6年前に手放した娘
内容は私に会いたいとのこと。
私の頭は超絶パニック状態!!
そんな出来事が起こりました。
そして娘と再会をすることになりました。
この間、仲間とのやり取りや色々な思いがあるのですが追々書いて行こうと思います。
待ち合わせのお店で六年ぶりに待っていた娘は満面の笑顔で私を迎えてくれました。
未だかつてないほど緊張していた私でしたが親子というのはすごいものです。
一瞬にして元に戻れるのです。
御馳走してくれるというお鍋をつつきながら近況を報告したり休むことなく話しをしました。
娘にビールをついでもらい、お鍋を取り分けてもらいました。
いっつも私がしてきたことを全部お任せしました。
お任せできない私をやめました。
家で待つおばあちゃんのお土産も用意してくれていました。
娘は会わない間に成長していました。
六年前に手放した時には想像もできなかったとても穏やかな時間が過ぎて行きました。
別れ際、ずっと伝えたいと思っていた事を伝えました。
「六年間、よう一人で頑張ったね、ほんまに偉い」
娘は首を横に振って何も言いませんでした。
「またね」と言って別れました。
薬物を使っているかどうかもどうでもいいです。
今は生きていてくれたことが嬉しいです。
これからは身元不明の女性の遺体発見のニュースを見てビクビクせずにいられます。
神様に感謝。
仲間に感謝。
娘に感謝。

