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当事者とその家族

秋が深まってきて、さびしい。台所の陽だまりで飲んだ白湯が、あたたかい。今日もプログラムに関われるよう、本をカバンに入れ、仕事に出かける。


はじめてのブログ記事、ちょっとややこしめになってしまいましたが、思うことを以下に書きました。当事者も家族も、今ある秋のなかで平安に出会いますように。


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 「当事者とその家族」という表現に違和感を覚える事がある。誰もが実は当事者なのではないか、と感じるし、また、誰もがその家族なのではないかと思う。当事者だけが問題行動を起こし、家族側だけが攻撃を受ける訳ではない。

ひょっとしてハイヤーパワーから見れば、当事者も家族も同じ事をしているように見えるのではないか。

 苦しみのダンスから外れること、その過程がきっとプログラムによって示されている。頭のおかしくなるようなダンスの輪から外れてもよいのだ、という平安もまた、当事者や家族という垣根を超え、平等に与えられるのだろう。わたしはダンスを降りた、ハイヤーパワーの助けに包まれて降りた。それからのことは、ゆだねたままだ。


ススキ


by familiesofaddicts | 2021-10-26 07:57 | ススキ | Comments(0)