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私の大切な宝物

自助グループのプログラムで埋め合わせというものがあります。

数年前の1227日は、

私が、息子に埋め合わせをしようと

思った日です。

埋め合わせって謝罪ではなく

自分の行いによって傷つけたことを

本当の気持ちを伝え心の中をお掃除をすることです。


当時の私は、

息子に気持ちを伝える事ができなくて

依存症のことを病気とわからないときは

疲弊し、押し潰されそうで

この危機、問題、苦しみが

ずっと続くと当時は思っていて

毎日が感情のジェットコースター

に乗っていました。

なので、家でも職場でもいつも不安や、恐れで

「ねばならない思考」や

「私がなんとかするから思考」で

打ちのめされていました。

息子が、家を出る前に私に発した言葉は

「俺を、ゴミとして見るな。」と

そうなんですね。

私の心配は、彼にはごみとして

扱われているということでした。

良かれとの思いは、彼には、憐れみとして

伝わっていたことを知りました。

憐れむことで自尊心を傷つけていたんだと


27日に会うはずが、息子との行き違いから、

会えなくなりました。

動揺しましたが、

自助グループの仲間の後押しとプログラムが

年末の仕事を休ませてくださいと

言えた勇気のおかげで

もう一度息子に連絡し、

自分の想いを伝えることができました。


私は、絶対に無理と思っていたことが

直接会って言えたことで

私の一番奥底にある部分の真実と

忍耐を学べたことは

私の人生でとても大切な宝物になりました。


今年も自助グループに通えたこと

その中で、笑ったり泣いたり感動したり

仲間の中にいれたことに

感謝します。


IKO



by familiesofaddicts | 2021-12-27 20:52 | IKO | Comments(0)