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私がいないと駄目なあなた

166.png 次回の家族相談会は7月17日です 166.png

あなたは、私がいないと駄目な人

ドラマや映画でとかで、よく聞くフレーズ

そして、ダメな男と別れたら次のダメな男へと


献身的な私の愛と支えで、立ち直るダメな男

それは、ドラマや映画だけの世界


本当にそうだろうか?

依存症者は愛と支えで、変わっていく人もいる。


ここで、絶対勘違いしないで頂きたい。

これ重要です!


ふつうに考える愛情と支えの使い方は

一緒に暮らして、一緒にご飯を食べる

身の回りのお世話をする。

お金に困ったら、工面してあげる

失敗した事があれば肩代わりしてあげるなど


まったく違っていた!


依存症家族の自助グループでは

「助けると言う事は、何もしないでいる事です」

では、何もしないでいる事とは、見放す・見捨てると言う事なのか!


全然、違います!


私は、依存症の息子と一緒に暮らしていた時

家を出て浮浪者になる。と言えば

家出は許さない、家に居ろ!と言っていた。

事故や借金があれば、お金や謝罪の肩代わりをしたり

バイトに遅れそうであれば、自転車を車に乗せて

バイト先まで送って行く。

自分の監視下に居るように、常に神経を尖らしていた。


今思えば、私が息子の依存症を助長してきた事に気づく。


それは、私が安心するから

それは、私の自己満足だった。

それは、本当に息子の人生に対し親として責任のない行動だった。

だってそれは、私も共依存という物に支配されていたから


息子の行う行動などに干渉しないでいる事は

自分の行動を変えることであり最初の頃は上手く行かなかった。

少しずつ、少しずつ続けていくことで

息子は、自分自身の足で歩けるようになり

何かがあっても、親に責任転換せずに頼らなくなってきました。


子供を成長させることが、親の役目ですよね

しかし、私の場合は

親の私がまず成長しなければ成らなかったですが・・・

依存症の息子に対して、本当の愛と支えの使い方

それに気づかせて貰えました。


そもそも、自信のない私ですが

自助グループの仲間の中にいる事で、少しずつ変われることが出来ました。



GENGEN



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by familiesofaddicts | 2022-07-07 07:58 | GENGEN | Comments(0)