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関西薬物依存症家族の会(1%からの‥)

104.png 度、お会いできる家族会は821日です。102.png


「官界? 感懐!? 寛解!!」

Cotsuは、都合の良い情報をググクセがある。


癌に罹患した人、数年に渡り再発しなければ、

完治ではないが、「寛解」となる。


すなわち自由方面や!(嬉)


みたいなネット記事を見かけ信じていたCotsu

で、先日のこと


丸五年が経過してからのCT検査の結果を聞きに主治医のもとへ。


いつもは長く感じる待機時間も

心なしかウキウキ感と懐かしい感を受けつつ

私の待ち合わせ番号がディスプレイに。


五年間、無症状が続いているだけに

お気軽に「コンチハ!」と診察室へ。


データをみつつ

少しの静寂後


名医「再発はしてないね

私 「これで無罪放免、寛解ですか?」


名医「‥‥‥判らへんねん

と、同い年の女医が満面の笑みで回答。


へん!?

いつものごとく正直に単刀直入なお言葉。


私 「普通?五年の経過観察とちゃうんですか?」

名医「○○さんの場合、1%未満の発生率の希少癌やから


私 「希少なんや!」と、心の中で小さく喜びのガッツポーズ


名医「何年観察したらええの、データが無くからへんのです」

私 「へっ~え、そうなんですか?(納得)」

名医「どうしたいです? 一年後にまた来ます?」

私 「私が決めてもええんですか(笑)どっちでもええですわぁ」


名医「じゃ、一年後に予約いれときますね、CTは?」

私 「えっ?CT撮らないで診察ってできますん?」

名医「じゃ、CT予約しときますね」

私 「‥‥‥(笑)」


なんともチグハグナ会話なんやけど

なんとなく名医の優しさを感じる言葉のキャッチボール。


私 「瞼の再建手術は、もうええですよね?」

過去二回、腫瘍摘出手術後のお岩さん的な容姿を再建


名医「あんた未だ若いから様子みてかんがえます」

還暦の初老を「まだ若いから」と

手術を先伸ばせる名医の壮大な構想に完敗。


名高い名医らしい私の主治医

全身麻酔の時には、当然、知る余地もなかったのだが

マジシャンがこよなく愛する名曲「ポールモーリヤ」の旋律に乗り

軽やかに、伸びやかに、舞うようにレイザーメスを駆使するらしい。(笑)


五年前

こんなお茶目なドクターと偶然巡り逢い命を救われ

入院中のベットの上で生涯の大きなターニングポイントを迎えた。


「生きているだけで丸儲け。生き直そう」と。


「えーいこっちゃ」

、気づいたところから何かが動き出す。


ジリジリと肌を刺す暑さ。

終息が見えないコロナ禍の脅威。


苦しさの二重苦、三重苦に苛まれますよね。


ホンマ、しんどい!


でも、その現状だからこそ、

突破できるチャンスになるかもしれません。


一週間後、家族相談会でお待ちしています。


追記


薬物を使用し依存症になる確率は、

統計上判らないらしい。


だれも正直に薬物を使用しましたといえる環境にないから。

(逮捕という厳罰がある故)


回復のパーセンテージも定かでないという。


薬物依存に巻き込まれた家族の数値も判らない。


でも、まちがいなく

今、苦しんでいる家族はいるはず。


家族相談会に来てもらえる家族が

1%未満でも、私たちは待ち続けています。


Pon & Cotsu


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ご連絡は下記まで
kazokunokai89@gmail.com
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by familiesofaddicts | 2022-08-14 00:15 | Pon & Cotsu | Comments(0)