重い荷物
家族相談会に参加ご希望の方は、ご予約(メール又は電話)をお願い致します。
次回の家族相談会は4月19日(日)です。
息子が市販薬のオーバードーズをしていることがわかった時、夫婦関係、家族の色々な問題も重なり、家の中はどうしようもない状況になっていました
私は自分の原家族の問題もあり、ずっと生きづらさを抱えて生きてきました
私が小学生の時、母が亡くなったこともあり、その時点から1人で考え、解決してきました
結婚しても家族の中で何か問題ができれば「私が何とかしないと」と自分なりのやり方で対処しました
子育てのなかでパートナーに協力を求めても、多忙を盾にされるうち、「あなたに相談しても当てにならない」伝えたこともありました
家の中での私は、母であり、妻であり、父でもあり、奇妙ですが時には子供達の兄弟のようでもあったと思います
本来の役目を超えた私の生き方は、息子の問題が起こり、立ち行かなくなりました
沢山の悩みや問題という荷物を、リュックサックいっぱいに詰め込んで、私はこの家族会につながりました
何もできなくなった私の代わりに娘は、兄の将来を心配し先回りして何かを言ったり、パートナーの機嫌を伺っているように見えました
パートナーは、怖かったのだと思います
オーバードーズで自殺未遂をしてた息子を腫れ物のように扱っているように感じました
私だけでなく家族も、自分以外の人の問題に傷つき、巻き込まれていきました
あれから三年
つい先日、こんなことがありました
私とパートナーに何かあれば、自分が兄の面倒をみないといけないと、当時思っていた娘は「兄が私の人生の邪魔になれば、私は見捨てる」と言っていました
離れて暮らし、以前より元気に見えるパートナーは、息子とこれからのことを聴く機会を作ったようです
あんなにパンパンだった私のリュックサックの中身(問題や悩み)は、家族会で出会った仲間や支援者の方々と繋がったことで随分と身軽になりました
私はリュックサックの中身を、自分の範囲で見直したり整えたり、できるようになりました
そして歩き疲れたら、少し休むこともできるようになりました
リュックサックから荷物が溢れそうになれば、「荷物はみ出てるよ(笑)」と教えてくれる仲間が隣にいます
同じ問題を持つ人だからこその経験に、私は随分助けられました
そして私の困り事が、まだ見ぬどなたかのお役にたてれば、こんなに嬉しいことはないと、
私は家族会の参加を続けています
今月もお待ちしています
沢山のお話ができますように
kong
ブログランキングに参加しています。

