子育て
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次回の家族相談会は4月19日(日)です。
私の母はとても私を自由に育ててくれました。
こうしなさいああしなさいと言われた記憶がなく、進路も全く自由に選んで生きてきました。よく褒めてくれる母でそれがとても嬉しかったけれど、だからといって褒められたいから頑張るという考え方でもなかったように思います。
私の子育ては母の子育てを全く継承せず、心配症で子供達が怪我をしないように先々予防線をはって対応してきました。
進路については口出ししなかったつもりですが、長男が志望校に合格しなかった時に「お母さんを喜ばせてあげたかった…」と言われて、直接口には出さなくてもコントロールしていたのかなと申し訳ない気持ちになりました。
次男が依存症になってからは、監視したり所在確認をしたがったり、とにかく彼のことで頭が一杯でした。
その頃から次男が頻繁におばあちゃんに会いたいと言うようになり、一人で会いに行ったりもしていました。
「おばあちゃんとご飯行ってきてん」っと嬉しそうに話してくれて、家では居場所がないと言って夜遊びをしていたので、少し不思議な感じがしていました。
今思うと、何事にも全く干渉せず自由にさせてくれて、良いところを褒めてくれる母と居ると安心出来て、どんな自分でも受け入れてもらえると感じていたのかもしれません。
今もひ孫を連れて時々会いに行ってくれていて、母のとっても嬉しそうな顔を見ると私も幸せな気持ちになります。
いつも、会いにきてくれてありがとう、感謝しかないよと言ってくれる愛する母の子育てを今からでも継承していけたらなと思います。
こんなふうに自分の子育てを振り返ったり、自分がどんな風に育ててもらったかを考えたりするようになったのは、次男が依存症になって自助グループや家族会に通うようになってからです。
たくさんの気づきや共感、今までと違った角度でもの事を考えられるようになり、少し楽に生きられるようになりました。
家族会で同じ問題を抱える皆さまをお待ちしています。
macaron
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