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タンポポの綿毛が風に乗って種子を運ぶように私たちの思いが​苦しんでいるあなたのもとへとどきますように。


by 関西薬物依存症家族の会

2人の息子

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次回の家族相談会は5月19日(日)です。



私には2人の息子がいます。

27歳の長男と、25歳の薬物依存症の次男です。


同じように育てたつもりでしたが、全く違う個性を持つ2人です。


次男が薬物につかうと知っていたのに、長男はお金を貸し、自殺未遂で大変な事になり、薬物を使用していたと長男に話した時、「大麻くらい俺も吸ったことあるしな、、、」と言っていた。

そして2年ほど前、手を離し、1人で生きていくと言った次男は、長男を頼って、独り暮らしの長男と共に生活しているとしりました。


一瞬で狂ってしまった私は、2人で帰省しようと思っているという長男に、帰って来ないでください。と、、、

「次男はもう帰らない、、、今、次男も独り暮らしをしようと家を探している、、、俺だけ帰ってもいいだろうか?」の問いにも聞く耳もたず、帰って来ないでくださいの一点張り!


そこからは長男とも連絡をとりあえなくなりました。


結果的に依存症者と同じ対応をしてしまった、、、と反省や後悔に襲われる日々


この時間は必要だったと思える日がくる!

2人の息子が、自分の人生を生きていってくれればそれでいいではないですか!


仲間の言葉を思い出し、そう思える日がきっとくると信じて、今日1日、穏やかに過ごそうと思います。


メダカ






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# by familiesofaddicts | 2024-04-29 21:23 | メダカ | Comments(0)

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題名のような経験をされた方、いますか?笑笑


長男が中3の1学期の終りの三者懇談会の日のこと。

勉強はさっぱりで、ぐずぐず言いながら学校を休む日もあり、逆に友達が誘いに来たからその日は行く。というような毎日でした。

なので、色々注意を受けるのを覚悟していました。

案の定、ヒステリックな年配のおばちゃん担任に授業中のだらけた態度、提出物を出してない等チクリチクリと言われっぱなしでした。

本人はさっさと終わってくれ!という態度でブスッとふてくされていて、終わったらすぐ教室を出て行きました。

私も出ようとしたときに、その担任に「○○君、後ろの棚に教科書置きっぱなしなんです!お母さん、持って帰って下さい!」と言われたのです。

真夏の暑い日、自転車で懇談会に行ってた私は、自転車のかごにいっぱいの教科書を入れ、たまたま持っていたエコバックに残りの教科書をはち切れそうになるほど入れ、自転車に乗りました。

なぜかわからないけど、情けなさで涙が出てきて、汗だくになりながら田んぼ道を通っていたその時です!

あまりのかごの重さにハンドルが左右にふらふらとなり、その上、肩にかけていたエコバックも限界になり、「あーっ!」と思った瞬間、自転車の車輪が溝にはまってしまい、私もそのまま落ちそうになりました。なんとか、こらえて大惨事を免れましたが、その時に思ったことを今でも鮮明に覚えてます。


「このまま、溝に落ちたとしても誰も気づかないな。誰も助けになんか来てくれないな。誰も私のことなんか気にもしないだろう」と。

そんなことはないだろうけど笑笑(自転車は見えてるし、携帯電話持ってたし笑笑)。

ネガティブな時は考えること全てがネガティブで、、、。


あの頃から、長男には情けないことばかりが続き、しんどかったのを思い出します。


その6年後にはもっと泣くことになる日が来るのにね。


しんどかった過去は笑い話にしていくしかないと思ってます。


皆様、くれぐれも自転車のかごには重い物は乗せないように笑笑



うらら



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# by familiesofaddicts | 2024-04-27 06:53 | うらら | Comments(0)

依存症への理解

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次回の家族相談会は5月19日(日)です。


先日ある著名な医師の書かれた本に出会いました。その著者は母親が薬物依存症だったことから執筆を引き受けたそうだ


そこには

多くの人が持っている依存症のイメージ

・意志が弱いからやめられない

・1度やったらやめられない

・気持ちがいいからやめられない

それは全て間違い


多くの依存症患者は「楽しいから、気持ちいいから」するのではなく、「辛さや苦しさを緩和するため」のセルフメディケーション=自己治療の目的で使ってしまう


依存症者が死ぬほどの思いで依存を断ち切ろうと思い立っても、許される社会がないと、孤独と生きにくさが待ってるだけとなり、彼

らは生きるために再び自己治療に頼らざるを得なくなるそのため、依存症者の再犯が世界じゅう後を絶たない

と記載されていた。


我が家の依存症の息子は現在収監中


国も出所後の再犯率の高さを危惧し、「拘禁刑」を創設し、個々に合わせた必要な教育を刑務所内で行い、更正に繋げるやり方に変えるそうだ

そのおかげで息子はこれから、塀の中で薬物依存症のミーティングを1年掛けて受けることになったと手紙に書いてあった


そこで息子が回復に繋がる仲間に出会い、薬物依存症を理解し、出所後、孤独にならずに生きて行ける術を身に付けられるようになるといいなと思う。

私が自助グループで同じ経験、悩みを持つ仲間が出来、前を向いて歩むエネルギーをもらっているように

    


    miffy



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# by familiesofaddicts | 2024-04-26 07:48 | miffy | Comments(0)

気持ちを伝える

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娘は、今年31歳。
20歳で薬物と出会う。
私は、家族会の仲間と出会い、娘の回復の妨げにならないように、連絡をとらないことを決心をした。
そして、6年後再会した。
歳も重ね、ある程度の社会勉強をした様子だった。
獄中結婚していた時期
夜の蝶となっていた時期
不倫していた時期
自分で資格とり就職した時期
不倫相手と別れ、新しい彼と出会った時期
このままでは、母親に会わす顔がないと思った時期
からの再会だった。

さらに、5年がたつ。
最近、異性のこととなると、自分がみえなくなる様子な出来事があった。
中学の時の同級生と不倫が始まり、その彼が私に会いたいとのこと。
彼が子供と会えなくなったことで鬱っぽくなってるから離婚したので、直ぐ会ってほしいと…。
娘の人生なので、反対しているわけでないけれど、私は、今は会いたくないこと。そして、時期がきたら会えたらいいね。ってことを娘に伝えた。
娘は納得いかないようで、少し言い合いになってしまった。
やはり、私たち近付き過ぎると、お互いに、境界線ぶち破ってしまう…汗
私の気持ちわかってくれるだろうと、娘に期待していたかもと気付いた。
少し心がざわざわした。
仲間に話を聴いてもらい、少しずつ落ち着けた。

私の出来ることは、
娘の幸せ、祈ってるよと伝えるのみだった。


       みそら~めん🍜






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# by familiesofaddicts | 2024-04-23 23:52 | みそラーメン | Comments(0)

その後

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🌸次回の家族相談会は5月19日(日)です。🌸


息子が退院してからしばらくが経ちました。

入院するときの息子は、ふらふらと足元もおぼつかず、着ているものも息子自体もよれよれで、まさしく満身創痍という感じでした。

どうなることかと思っていましたが、息子が入院を受け入れたので、ほっと胸を撫で下ろしました。


入院してからのことは、息子と短いやり取りをして聞いていました。

ずいぶんラクになってきたと言う息子の連絡に安堵しました。

でも身体がよくなってくると、息子は強く退院を望むようになりました。

それを聞いて私はまた心配でいっぱいになりました。


あんなに辛そうだったのに、もう大丈夫なの?

住むところは?仕事は?

治療は続けられるの?

喉元まで出てくる言葉を必死に飲み込みました。


結局、息子は望みどおり早々に退院しましたが、その後どうやって日々を過ごしているのか、私は知らないままです。

息子からは連絡もありません。


そして退院後初めてとなる息子の診察の日、

息子は姿を現さなかったそうです。


あー、やっぱり、と思う気持ちのほうが大きかった。

でも思いのほか、残念に感じました。

以前、仲間の方が書いていたように、まだま

だ私は息子の言動に一喜一憂してしまい、ひとりでいるとどんどん気持ちが落ち込んでいくのです。


またミーティングで、このやるせない思いを聞いてもらおう。

私の心には、やっぱり仲間の皆さんの助けが必要です。


nop



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# by familiesofaddicts | 2024-04-23 23:03 | nop | Comments(0)